久しぶりに順位が動いています。(seo関連)

ここ1,2か月大きくは動いていませんでしたが、今日朝いつもより大きめの動きがありました。
どうして、seo会社の休みのGW中なの??という感じです。
どうも被リンクの全体のバランスによる加点、減点(フィルター)を変えたのかもしれません。
この項目に該当しないものは動いていないように思います。


ほとんど変化なし

ここ2か月ほどまったく変化なし。
アルゴリズムの変更、ページランクの更新はなし。
ただ、時々若干であるが順位が動いています。
日本語ドメインを利用したランキングサイトが上位に表示されております。

1か月ぶりの大変動

12月20日以来の大変動。
何を変えたのか??
この1か月何も変動がなかったのでどうしたのか??と思っていましたが、
やっと変わりました。
ほっと一息。というところです。
今後どうなるのか??

ページランク更新??(seo関連)

12月8日にページランクを更新。
今年はもう更新しないって言っていたのに??
偽装対応システムの修理のついでらしいが、ほんとうか??
もしかしたらペイドリンクをより難しくするため??
たとえば、PRをいい加減なものにすると新たにオールドドメインを取得するが難しくなる。
また、ページランクが高いからという理由でペイドリンクを高く売れない。
googleとしてはいいことばかりなので・・・・
見かけ上の問題なのでseo的にはあまり神経をすり減らす必要はなさそうです。

10/5 ペンギンアップデート2.1

特定のサイトにおいて大きく順位変動がありました。
あまり変動がなかったという報告もあるようですが・・・
いろいろな難易度の高いキーワードにおいて顔ぶれが若干変わっております。
(しかし、多く影響がなかったという記事が多かった。本当なのか?)
被リンクにおけるキーワードの集中度に関するフィルターか??
一部のSEO会社においても同じようなコメントを出しております。

Google、新しい検索アルゴリズム導入を発表 「ハミングバード」(Hummingbird)(seo関連)

米Googleは2013年9月26日、新しい検索アルゴリズムの「Hummingbird」(ハミングバード)を導入したことを発表した。

このアルゴリズムは、長い検索クエリにおいてより適切な検索結果を提示できるした。
例えば自然文検索のような文章で検索される場合、従来のGoogleのアルゴリズムではクエリに含まれた特定のワードに着目し、関連する検索結果を返していた。新しいGoogleのアルゴリズムではクエリ全体の意味を汲み取って検索結果を返します。
つまり、検索クエリに含まれた文字列から意味的に関連性を判断し、結果を返すようになったということである。これは、キーワード重視から文脈や言い換えの理解の方向へ進んでいるということである。
seoのキーワード主体のseoからコンテンツ重視のseoに変える必要がありそうです。

またアルゴリズム変更??

今日も変更がありました。
かなり動いております。
何を変えたのか見当もつきません。
今から調査しなければいけません。

最近のSEO動向

ここ1,2か月かなりのペースで順位が動いております。
本当に何が正解かは全く分からないという状況です。
ただ、SEOで検索するとWIKIなどはいつも上位に表示されていることを考えるとそのようなものが正しいと考えるべきなのかと思っております。
ある期間、1~3位を取ることも大事なのですが、WIKIのようにほぼいつも上位に表示されるようなことがもっと大事だと思います。
そんなSEOって非常に難しく、それができれば・・・・と思います。
今年も去年同様大きなアルゴリズム変動もあるでしょう。しかし、どうにか乗り越えていかなくてはいけないと考えています。