ロボットがデータを取得時、データ反映がうまくいっていない場合、急に順位がなくなる場合があります。（データ反映がうまくいっていないという表現がいいかどうかはあります。）
その場合、
http://submit.search.yahoo.co.jp/add/request
においてURLを入力し、ロボットに再度データを取得してもらうことで復旧する場合があります。
（経験的な話になりますので、本当にそうなのかは判断難しい。）
ここで、注意しなくてはいけないのはやみくもに利用しないことです。

また、Yahooの検索エンジンはキーワードの出現頻度が理由で落ちる場合があります。出現頻度が高すぎないか再度確認してみましょう。

WEB2.0に関する本をよく見かけるので、時々立ち読みしてみるのですが、何が、変わるのか？という質問に対して、明確な回答が難しいように思います。
WEB2.0を規定するものも、雑誌、本で若干の違いがあるように思います。
ただ、WEBがどんどん進化し、これらを利用した新しいビジネス、ビジネス方法をどう模索していくのか？が大事であるように思います。
あまり、言葉ばかりに振り回されないようにすることも必要かもしれません。

(2006-07-21)

信頼性の高いサイトからリンク張られることがSEOには重要であるといわれていますが、
どうすればいいのでしょうか？
それは、ポータルサイトに登録することで解決されます。
Yahooビジネスエクスプレス

クロスレコメンド

excite,Goo,BiGLobe,OCN,@Nifty等に登録されます。

これらは、審査があり、料金を払うと必ず登録されるわけではございません。
料金は審査料であり、登録料金ではないことにご注意ください。

SEOは誰でもできます。ただ、誰でも、「引越し」「英会話」「ＳＥＯ］などのキーワードで上位表示が出来るわけではありません。
実際に上位表示されることをSEOとするのであれば、SEOは簡単ではありません。
なぜか？被リンクが非常に重要な要素なのですが、これを増やすのは非常に大変で、コストがかかるからなのです。逆に言えば、コストを度返しすれば、だれでもできるのかもしれません。
また、アルゴリズム変更があった場合を考えるとなかなか個人では難しいかもしれませんが、SEOということばかり考えずにどうしたら多くの人に見てもらえるのか？を考えればそんなに問題はないと思います。

(2006-07-01)